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新作ロンドン・ブルーウィローの魅力に惹き込まれて

イギリスを代表する陶磁器のパターンの1つ、ブルーウィロー。


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白地にブルーの絵付けをあしらった食器を目にしたことがある方は多いと思います。




その食器にインスパイアされ、テキスタイルに落とし込みたいとひらめいたデザイナーしむら夫妻。




6月のよろず屋でご紹介したTシャツはあっという間になくなりました。


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伝統的デザインに、ロンドンの街並みを組み込んだオリジナルデザインです。


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しむら夫妻が以前出版された本の中に載っていた




ブルー&ホワイトの服に人目ボレしたことを思い出しました。


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オールドマンズテーラー
リネン・ロンドンブルーウィロー・チュニック・シャツ
LINEN RONDON BLUE WILLOW TUNIC SHIRT
リネン100%
41,040円(税込) 
Made in Japan


今回は1年中着回せる、オールドマンズテーラーの醍醐味リネン100%。




ゆったりとしたデザインで、気になるお腹回り、ヒップラインをカバー。




細見のパンツを合わせるだけでコーディネートが完成します。


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しむら夫妻のロンドン版ブルーウィローには




ビッグベンやタワーブリッジ、バッキンガム宮殿やエンブレムなどが描かれ


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一つ一つの絵に引き込まれてしまいます。


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こちらは下までボタンが付いた、全開タイプ。


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オールドマンズテーラー
リネン・ロンドンブルーウィロー・ルーミー・シャツ
LINEN RONDON BLUE WILLOW ROOMY SHIRT
リネン100%
42,120円(税込) 
Made in Japan


こちらも上質なリネン100%のオリジナルプリント生地。


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肩周りもゆったりとしたラインでリラックス感のあるコーディネートになります。


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袖口まで丁寧にプリントが。


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まぁるいポケットが可愛らしいアクセントになっています。




襟付きもあります。


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オールドマンズテーラー
リネン・ロンドンブルーウィロー・ロング・シャツ
LINEN RONDON BLUE WILLOW LONG SHIRT
リネン100%
52,920円(税込) 
Made in Japan


先ほどの2枚より細見の Iラインシルエット。




ふくらはぎ辺りまでのロング丈で、レギンスなしでも着て頂けます。


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コンパクトでやわらかな襟なのでカジュアルすぎず、かしこまりすぎず。


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繊細な糸巻きボタンもこだわりのポイント。




羽織りとして重ね着も楽しめます。




最後はゆったり着られるオーバーシャツ。


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オールドマンズテーラー
リネン・ロンドンブルーウィロー・フライフロント・スタンドカラー・シャツ
LINEN RONDON BLUE WILLOW FLY FRONT STAND COLLAR SHIRT
リネン100%
34,560円(税込) 
Made in Japan


フライフロント(比翼仕立て)とは、前立てを二重にしてボタンを見えなくしたもの。




フォーマルなシャツに使われるスタイルです。


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スタンドカラーでクラシックな印象。


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前後ろの長さに変化をいれるこだわりはオールドマンズテーラーらしいですね。


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ボタンを全部閉めるとちょっと長めのシャツになります。




ブルーウィローは18世紀中頃より、イギリスで作られるようになったパターン。




当時流行していたシノワズリ(東洋趣味)にのっとって、




自国の陶磁器に ”イギリス人が考えた東洋柄” を絵付けしたもの。


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ウィロー(柳)のほかに二羽の鳥、橋、楼閣、小舟が描かれるのが特徴。




豪邸に住む政府の高級官史の娘と、屋敷に仕えた秘書官の青年の身分の違う、許されざる恋の物語。




駆け落ちする娘と青年、それを追いかける父の3人が太鼓橋を渡る、




逃げ切れない2人に、若い男女の純愛を知った神様が2人を2羽の鳥に変え、永遠の愛を与えた、




という場面が描かれています。




ちなみに、太鼓橋を渡る3人がいなかったり、上方を飛ぶ2羽の鳥がいないデザインのものなども多くありますが




それも一括りに「ウィロー・パターン」として取り扱われているようです。




イギリスの陶磁器の世界が広がる特別なお洋服、是非見にいらして下さいね。


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次回のお知らせ

『過ぎ行く夏を追いかけて 晩夏。英国の手仕事展』
The Village Store(ザ・ヴィレッジ・ストア)
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-7 1F北側
2019年8月28日(水)~9月3日(火)12:00〜19:00(最終日は18:00迄)
http://www.mrpartner.co.jp/file/igata_room/igata_event.html

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