ズボンの村で唯一、今も残る木靴

もうすぐ松の内があけ、皆様もお正月気分から脱し、








本格的に始動というころでしょうか。




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さて、正月は一年のうちで伝統や文化というものを








最も意識する時期でもありますよね。








そんな時に、よろず屋には、イギリスの伝統を色濃く留める








木靴の新作が入荷しました。




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Walkley Clogs 木靴
スリッポンタイプ
バックベルト付き
英国製
16,500円(税込)SOLD OUT




産業革命で工場労働者が増え、その足を守るために








木で厚い靴底を作ったのがはじまりで、








かつては職人たちがフル稼働しても需要に追いつかなかったという木靴。




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そして、今ではこの「ウォークリー・クロッグス」はじめ数軒しか、








木靴を作っているところはありません。




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人口5,000に満たない小さな町ヘブデンブリッジで、








職人のアラン&スー夫妻が英国の木を削り、手作業で作り上げているのです。




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「木靴ほど疲れない靴はない」と、仕事をするときも木靴を履くスー。








確かに、1日履いていても足は快適。想像以上に履き心地が良いのです。




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労働のための靴だったとはいえ、








「伝統的スタイルは保ちつつも、安全性とオシャレを両立させたい」








というアランらの思いが靴に反映しているからか、








アメリカ、カナダ、ドイツなど、他国からも注文が舞い込み、








ファッションアイテムとしても世界的に人気を博しているそう。




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素材にもこだわり、革もブナ材も全て英国のもの。








よろず屋に新たに届いた木靴たちはさらに、








「特に柔らかい革を」という希望に応えて作ってくれた別注の品。




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これから、少しずつ入荷する予定ですので、








従来の木靴を上回る履き心地と新しいデザインを








皆様にも試してほしいと思います。




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